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試用版では、シナリオ情報に有効期限が自動的に設定されます。
期限切れになったシナリオは、製品版を導入することで有効期限を解除することができ、引き続きご利用いただけます。(更新日:2019年5月9日)
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マイナーバージョンアップは、保守費用内で対応できますが、メジャーバージョンアップは、別途費用がかかります。
※バージョン表記はVer5.3.1のように表示されます。Verの次に来る数字がメジャーバージョンの数値(ここでは5)となり、それ以下(ここでは.3.1)はマイナーバージョン表記となります。
(更新日:2019年5月9日)
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マイナーチェンジでは、ライブラリ(ノード群)の追加、操作性に関する改善など各種行われます。
(更新日:2019年5月9日)
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●WinActor Ver7.4.1.1リリースのご案内
先日WinActor Ver7.4.0がリリースされましたが、今回のマイナーバージョンアップ(WinActor Ver7.4.1.1)では新機能追加はされておらず、Ver.7.4.0で判明した不具合を修正したバグフィックスバージョンとなっています。
当Ver.7.4.1.1ではEdge用WebDriverの仕様変更に伴う不具合対応等がされています。●WinActor Ver7.2.1以前のバージョンをご利用のお客様へ
Ver7.2.1のライセンスサポート期間が2022/10/18迄となっています。
サポート期間終了後でもそのままのバージョンにてご利用頂く事は可能ですが、トラブル等発生した際、バージョン起因だった場合については対応致しかねる場合があります。詳細についてはこちらをご確認ください。
(更新日:2022年9月20日)