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スクリーンロック状態では稼働しません
スクリーンロック、スクリーンセーバーはオフにした状態で運用してください。(更新日:2019年5月9日)
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どちらの環境でも稼働しません。現在稼働するOSは以下になっております。
- Windows 7
- Windows 8.1
- Windows 10
- Windows Server 2016
(更新日:2019年5月9日)
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Windows Server 2016に対応しており、利用可能です。
但しライセンスは、使用される方のプロファイル(ユーザーデスクトップ)毎に必要になります。
(更新日:2019年5月9日)
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可能です。
但し仮想環境では、容量の問題、操作の制限など、制約がかかっていることがあるため、事前に試用版にて充分確認をしてください。
(更新日:2019年5月9日)
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使用環境が異なりますと、動作しない場合がございます。
原因として、以下などが挙げられます。- OSが異なるための機能設定
- 使用者が異なる場合の権限設定の差異
- 表示画面サイズやフォントが異なるための表示画像の差異
(更新日:2019年5月9日)
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シナリオの実行は可能ですが、シナリオの設定によっては動作しない場合がございます。
例えば、アイコンやボタンの形状、配置場所が変わりますので、画像マッチングでは再設定が必要となる場合があります。(更新日:2019年5月9日)
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再利用は可能ですが、アイコンやボタンの形状、配置場所が変わりますので、画像マッチング機能を使用している場合などでは再設定が必要となる場合があります。
また、IEモード、イベントモードのノードについても、正しく動作するか、インデックスずれなどで違うボタンを操作していないかなど確認が必要になる場合があります。
(更新日:2019年5月9日)
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WinActorは自動操作中にPCを占有しますので、他の作業でそのPCを操作してしまうと誤操作、誤投入の原因となります。
(更新日:2019年5月9日)
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1台のPCで複数のシナリオを並列実行はできません。
(更新日:2019年5月9日)
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WinActorの機能はサーバー、クライアント版に変わりはありません。
ライセンスは使用する人のプロファイルごとに必要です。
Windows Serverは2016のみ対応可能です。
また、クライアント型とサーバ型ではインストーラが異なりますため、サーバ用のインストーラをご使用いただくことになります。(更新日:2019年5月9日)
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開発環境はユーザー環境と同じである必要があります。
OSが異なるための機能設定や、使用者が異なる場合の権限設定の差異、表示画面サイズやフォントが異なるための表示画像の差異などにより、作成したシナリオが実行できない場合がございます。
(更新日:2019年5月9日)
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同一端末内にWinActor実行環境及びシナリオファイルを有していれば、スタンドアロンで動作可能です。
(更新日:2019年5月9日)
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ご利用いただけます。
(更新日:2019年5月9日)
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運用されているシナリオは製品試用版で作成されたものでしょうか?
シナリオを製品試用版で作成すると自動的に「有効期限」が設定され、有効期限を過ぎると使用できなくなります。
製品版ではその「有効期限」をクリアできるため、再利用が可能です。製品版で該当のシナリオを開き、フローチャート画面上部のアイコン「シナリオ情報」を開き、中の「有効期限」をクリアして保存してください。
※ちなみに製品版では有効期限はセットされません。(更新日:2019年5月9日)