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条件によりライセンスの再発行ができます。
該当の手続きが容易されておりますので、担当営業までご連絡いただければと思います。(更新日:2019年5月9日)
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以下2種類をご用意しております。
- フル機能版:シナリオの作成及び実行
- 実行版:シナリオの実行のみ
(更新日:2019年5月9日)
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現在、サーバでご利用いただけるWinActorの機能、金額はクライアントでご利用いただけるものと機能・金額に差異はございませんが、ライセンスの形態が異なります。
- クライアント版:端末ごと
- サーバー版:ユーザデスクトップ(ユーザプロファイル)ごと
(更新日:2019年5月9日)
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インストールする端末毎に発生する利用料型(年額)のライセンスです。
- WinActor フル機能版:908,000円 / 年
- WinActor 実行版:248,000円 / 年
(更新日:2019年5月9日)
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ランニングコストとして、毎年度更新時に購入金額と同額が発生します。
(更新日:2019年5月9日)
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ライセンス単位は導入OSによって異なります。
クライアントPCへインストールするライセンスは端末単位ですが、サーバーへの場合はユーザープロファイル単位となります。1端末へ複数OSが存在する場合はそれぞれライセンスが必要になります。
(更新日:2019年5月9日)
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PCの入れ替え時(故障や組織変更での移管など)は、WinActorライセンス管理窓口でライセンス再発行(移管)の手続きが必要になります。
担当営業までお問い合わせいただければと思います。
(更新日:2019年5月9日)
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ライセンス移管という開発元への手続きで可能ではありますが、お尋ねの状況でそういう方法を取ることは現実的ではないと考えます。(通常、PC故障で新PCへ移管とか人事異動などによる移管などで行います)
また、今回の事象についてですが、シナリオの一部が動かないのは「画像マッチング」と想定します。
シナリオ開発側の対策としては、以下のものがございます。- 開発側と運用側のPCの「解像度」を合わせる
- 画像マッチングのプロパティで「マッチ率」を下げる
- 画像マッチングのプロパティ左上にある「検索範囲」で範囲を絞り込む
(更新日:2019年5月9日)
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対処法としましては、ライセンスファイルをProgram Files直下に保存することで、暗号化されない(ファイルに鍵マークがつかない)ので、ご使用いただけます。
(更新日:2019年5月9日)