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2025年05月16日
はじめに
セキュリティ上の理由でパスワードなどのデータをブラウザ上に保存させないため、ブラウザのパスワード・ID保存機能を無効化することがあるかと思います。
本記事では、手動で行うMicrosoft Edgeの保存済みのパスワード・IDの削除方法とパスワード・ID保存機能無効化の設定方法をご紹介します。
なお、複数台のPCに一括で、ユーザに設定を強制したい場合は、GPOやIntuneでの設定が有効です。
設定手順
- 保存済みのパスワード・ID情報を削除する方法
- ①Microsoft Edgeの画面右上にある「…」をクリック。
- ②「設定」をクリックし、設定ページを開く。
- ③設定ページの「プロファイル」画面で、「閲覧データをクリア」をクリック。
- ④「閲覧データを削除する」画面で時間の範囲に「すべての期間」を選択。
- ⑤以下にチェックを入れた状態で「今すぐクリア」をクリック。
- ・「パスワード」
- ・「オートフィルフォームデータ」
- ・「以前のバージョンのMicrosoft Edgeのすべてのデータ」
- ⑥再度「閲覧データを削除する」画面を開き、「パスワード」と「オートフィルフォームデータ」の下部の記載が「なし」になっていることを確認できたら完了。

- パスワード・ID保存機能を無効にする方法
- ①Microsoft Edgeの画面右上にある「…」をクリック。
- ②「設定」をクリックし、設定ページを開く。
- ③設定ページの「プロファイル」画面、Microsoftウォレット欄の「ウォレットを開く」の順でクリック。
- ④別のタブで開かれたウォレットページで「設定」をクリック。
- ⑤お支払い方法欄の「保存してお支払い情報を自動入力する」をクリックし、設定を「オフ」にする。
- ⑥パスワード欄の「パスワード保存の提案」をクリックし、設定を「オフ」にする。
- ⑦個人情報欄の「基本情報の保存と入力」をクリックし、設定を「オフ」にする。

今回は、ブラウザ上の設定画面でパスワード・ID保存機能を無効化する方法をご紹介しました。ぜひご活用ください。
ご不明点がございましたら、ぜひIHSまでお気軽にご相談ください。
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