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RPAで使用するアカウントのログイン情報の管理について

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弊社IIMヒューマン・ソリューションのエンジニアが発信するブログです。
最新の技術トレンドや便利な開発ツール、仕事の考え方などをご紹介します。

2025年03月27日

RPAツールで作成したロボットにIDやパスワードを持たせて、業務で使用するシステムにログインさせるケースは珍しくないかと思います。

ログイン情報を変数の初期値で管理する方法は視覚的には分かりやすいです。しかし、アカウント情報が頻繁に変わる場合、都度ロボットの上書き保存が必要となり、バージョン管理が難しくなるデメリットがあります。

インプットボックスによる手入力

インプットボックス(入力ダイアログ)を表示して人がログイン情報を入力する方法もあります。この方法を用いることでログイン情報が第三者に見られるリスクを軽減できます。

一方で、ロボットを稼働させるにあたっていくつかの制約が生じます。具体的にはタスクスケジューラでの実行ができない、ログイン情報を知っている人しか実行できない点などがあげられます。

専用ファイルからログイン情報を読み込む方法

別の方法として、専用ファイルのログイン情報をロボットに読み込ませるというものもあります。
前述のデメリットをカバーできますが、ファイルの運用や管理が難しい、格納場所によっては第三者からログイン情報が見える状態にある、といった問題点を指摘することができます。

ログイン情報管理方法の選定ポイント

ログイン情報を持たせる方法にはそれぞれメリット・デメリットがあり、どの方法を選ぶかは業務要件やセキュリティリスク、また会社の規定やルール等を考慮して判断する必要があります。

IHSではヒアリングを通じて、ロボットの使用範囲や職場のルールなども考慮した上で最適な管理・運用方法をご提案させていただきます。

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