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2025年05月09日
はじめに
先日GoogleからGemini 2.5 Proの最新版が発表され、現状世界一とも言われるコーディング性能や、AI自身で考える「思考型AI」といった特徴など、その性能の高さからIT業界のみならず大きな話題となっていました。
今回はそんな話題のAI「Gemini」が搭載されたPC「Chromebook plus」を紹介します。
Chromebook plusとは
Googleが公式にスペック基準を定めた「強化版Chromebook」それがChromebook plusです。
特徴として最低でもスペックは
CPU:Intelの場合、Core i3以上
メモリ:8GB以上
ストレージ:128GB以上(SSD)となっており
日常+ちょっと重め作業にも耐えられる仕様を標準装備しています。
これは従来のChromebookの約2倍の性能とも言われています。
そしてGeminiが“標準搭載”されているため、アプリをストアからダウンロードしたり、WEBページにアクセスしたりする必要はなく、初期設定を済ませたら起動後すぐにホーム画面からGeminiアプリを利用することができます。
Geminiでなにができるか
そんな標準搭載されたGeminiでは以下のようなことができます。
- リアルタイム翻訳
Zoomのビデオ通話でも、YouTube動画でも、音声や動画に対してGoogle AIが翻訳した字幕を表示できます。 - 編集マジック
Googleフォトで被写体の拡大や縮小、位置の調整、写真の明るさや背景の変更などができます。背景に写り込んだ不要な人や物の消去も可能です。 - 文章作成サポート
ブログの記事作成からSNSのキャプション作成まで、右クリックするだけで、Geminiが思い通りの文章を書くサポートをしてくれます。 - 文章読解サポート
右クリックするだけでPDFやウェブサイトなどを要約するので、概要を理解するのが楽になります。 - ノイズキャンセリング機能・ビデオ通話機能の強化
AIによる高品質マイクシミュレーションで、非常にクリアな音質を実現し、ノイズや部屋の反響を軽減します。また、内蔵のデザイン効果により、照明や明るさなどが自動的に調整されます。これらの機能は、ChromeOSに搭載されているのでどのビデオ通話アプリでも使用できます。
また一般的なAIと同じように会話形式で質問したりちょっとした雑談もこなせます。
Chromebook本来の特徴である「価格が抑えられる」「設定が楽」「セキュリティリスクが低い」といった部分も当然網羅しているので「Windowsじゃないとできないこと」が本当に必要か?を見極めてChromebook plusという選択も考えてみてはいかがでしょうか。
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