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RPA推進のノウハウ 11月号 ーRPAツール/製品のあれこれー

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■ RPAツール/製品のあれこれ ■

以下の内容は、WinActorの FAQページ でもご確認いただけます。

2022年6月15日のMicrosoft Internet Explorer11サポート終了に伴うWinActorの対応について以下の情報をご提供します。


● WinActor Ver6以前のシナリオへの影響

現在WinActor Ver6.3.1以前のバージョンをお使いのお客様で下記の点に一つでもチェックがある場合、現状IEで稼働しているシナリオをサポート終了後に稼働させようとするとシナリオが正常に動作しなくなるため、EdgeのIEモードや別ブラウザに移行する必要があります。

  • □ 現在のシナリオでIEノード「IEアクション」を利用している
  • □ WinActorの部品の一部であるIE関連のライブラリを利用している
  • □ 現在のWinActorの操作対象ブラウザがIEである

● WinActor Ver6以前のシナリオで対応すべきこと

新バージョンでは新規シナリオを作成する際、IE操作をEdgeのIEモードで起動・操作できるように対応しており、また稼働中のシナリオは「WinActorライブラリチェッカー」という移行ツールを使って一気にIEノードのライブラリを更新することができます。
これらの移行ツールやアップデートを行うことによって、稼働中のシナリオへ大きな影響を及ぼさずにIEサポート終了に対応することができます。


● WinActor Ver7で開発のシナリオについて

新たなWinActor Ver7.3.0ではEdgeのIEモード対応以外にもたくさんの機能が追加されました!
機能の追加例として「オンラインアップデート機能」というものがあります。主にWinActor本体や、ブラウザのWebDriverのアップデート等をWinActorが自動で行ってくれるという機能です。
また他にも「指定時間待機」ノードでのタイミング調整が不要になる「画面状態確認機能」が追加されました。Web上のボタンのクリック等、様々なノードに最大待機時間(タイムアウト)を設定できるようになったため、処理画面が操作可能になり次第シナリオを進められるので、スムーズに処理が実行されることが期待されます。
ぜひ、新しく追加された機能を駆使してWinActorを有効活用しましょう!


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