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Power Automate を使った作業の無人化

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【コラム:Power Automate を使った作業の無人化】

先月のコラムで、従業員の入力業務や結果通知の効率化についてお伝えしました。
今月のコラムでは申請などを受けた後の業務について掘り下げてみたいと思います。

定型業務の無人化

申請書の紙を無くすためFormsを使った入力画面を作りましたが、目的はそれだけではありません。入力した項目をそのままパラメータとして使い、実際の業務に利用しましょう。
たとえば、「仮想マシンを作ってほしい」という社内申請を作成し、IT部門がこの書類を見てAzure上に仮想マシンを作成する作業があった場合、これを Power Automate 等のMicrosoft 365 のソリューションを組み合わせることによって無人化することが出来たらどんなに素晴らしい事でしょうか!


  • 人の手による、データの転記ミスがゼロになる
  • コンピュータは与えたパラメータに従ってミスすること無く作業する
  • 作業の完全自動化ができれば、15分かかっていた作業が、ゼロ分になる

入力内容の確認を人が行う(承認作業)としても、移行の作業が無人化されると、後はエラーが出ていないかの確認を、結果通知を元に人が判断するだけです。

連携するシステムは無限大

Power Automate が接続可能なサービスは日々増えており、2020年10月時点で400以上の接続コネクタを使って、外部サービスへ接続できます(※外部サービス接続の多くは有料のPower Automate の契約が必要です)AWSやSalesforce、Azureに接続して、クラウドサービスをコントロールできます。
標準の接続コネクタでは足りないものもあるでしょう。そんな時は、カスタムコネクタを作成してAPI連携もできます。
APIの無い、ローカルサーバーにインストールされたシステムでも、UIフロー という画面操作を自動処理する機能を使って自動操作、連携をすることが可能です。

まとめ

Power Automate と自社に必要なコネクタを活用することで、入力データの受け渡しだけでなく、入力されたデータを元に業務そのものを完結することができます。
作業の無人化によって空いた時間を使って新しいビジネスの創出や休暇に充てて豊かな生活を送りたいですね。

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