弊社IIMヒューマン・ソリューションのエンジニアが発信するブログです。
最新の技術トレンドや便利な開発ツール、仕事の考え方などをご紹介します。
2026年10月26日
はじめに
障害対応などで「今だけ」とAWSコンソールから設定を変更した経験はありませんか?
CloudFormationでは、インフラ構成をコードで管理できます。この考え方がIaC(Infrastructure as Code)です。
ただし、CloudFormationを通さず実環境だけを変更すると、コード上の“あるべき状態”とのズレ=「ドリフト」が発生します。
ドリフトを見逃さないために
怖いのは、その場では正常でも、次回のデプロイで手動変更が意図せず上書きされる可能性があることです。
CloudFormationには「ドリフト対応変更セット」があり、次の3つを比較してデプロイ前に影響を確認できます。
- 現在の実環境
- 前回のテンプレート
- 新しいテンプレート
緊急対応後に忘れてはいけないこと
大切なのは「手動変更を絶対にしない」ことではなく、緊急対応で変えた内容を“取り残さず”、IaCへ反映して再び同じ状態を再現できるようにすること。
便利な自動化ほど、最後は“運用の仕組み”が効いてきます。
業務のデジタル化(効率化・自動化)支援サービス
弊社は下記の取り組みを行っております。ぜひご利用ください。
〇 デジタル推進サロン『AOYUZU -Salon de Digital-』
ブリヂストン、出光興産のCDOを歴任してDXの第一人者と言える三枝氏がモデレーターを務め、毎回異なる企業のデジタル担当者のお話をお伺いしていくオンラインサロンです。詳細はこちら
〇 無料セミナー
Power PlatformやCopilotに関する無料セミナーを毎月開催しております。詳細はこちら
〇 Microsoft 365関連サービス
「Power Platform SE(PPS)による内製化支援サービス」詳細はこちら
「Microsoft 365」とは|特徴、導入のメリット、費用や管理・運用について、IIMヒューマンソリューションによる導入のメリットや事例はこちら
〇 導入事例 一覧
JALデジタル(旧 JALインフォテック)様、コニカミノルタ様、官公庁系研究所様、PayPay銀行(旧 ジャパンネット銀行)様、フルキャストホールディングス様、鹿島建物総合管理様、そのほか多数の導入事例をご紹介しております。詳細はこちら









