「サイトのファンドデータ取得と運用商品管理システムへの登録」
利用部門 | 資産運用部門 |
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要件概要 | 外資系証券各社よりファンドの時価データを取得し、自社の運用商品管理システムへ登録。 |
導入効果 | 外資系証券各社とデータ連携のために発生する数千万のコストが不要に。 |
運用商品管理の新システムが可動する予定の中、運用担当が手作業で短時間にシステム登録することが必要となってしまい、その課題解決のために利用。
WinActorがなければ追加コストをかけて行外とシステム連携をするか、事務アシスタントを追加して対応が必要だった。
また外資系証券各社のサイトはアクセス権が限定され、運用担当しか参照できないという課題もあったがWinActorはPCで起動するため問題なく対応できた。