IIMヒューマン・ソリューション株式会社
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成長できる環境ENVIRONMENT

市場の成長Market Growth

IHSの事業ドメイン

IHSは着実な需要拡大が見込めるITインフラ運用・設計・構築と、市場が飛躍的に拡大中の業務自動化(RPA、OCR、チャットボット、Microsoft365導入支援等)の2軸を事業ドメインとしています。



ITインフラ市場の成長

図 国内ITインフラストラクチャサービス市場 支出額予測: 2020年~2025年


国内ITインフラストラクチャサービス市場

Source: IDC Japan, 5/2021



弊社の主な事業領域はITインフラストラクチャサービスです。IT専門の調査会社 IDC Japanの調査によると、当該市場規模は1兆8,000億円以上、2020年~2025年の年間平均成長率(CAGR)は1.9%と予測されています。クラウドテクノロジーの普及により、今後も着実な需要と成長が見込める市場です。


よってこの業界で働くすべてのビジネスパーソンに成長の機会があると考えております。



RPA市場の成長

図.RPAおよびOCR市場規模推移および予測

RPAおよびOCR市場規模推移および予測

Source: ITR Market View:RPA/OCR/BPM市場2018



また数年前より弊社が参入したRPA(Robotic Process Automation)市場は、企業内のあらゆる業務プロセスを自動化することをコアビジネスとしており、当該市場は伸び続けております。


IDC Japanの調査によると、2022年度には400億円市場となり、2017~2022年度の年間平均成長率(CAGR)は62.8%と予測されています。


業務プロセスの自動化は、これまで企業様が取り組んだことのない新しい取り組みになります。そのため、お客様と試行錯誤しながら新しい価値を提供することが仕事の醍醐味です。このフィールドで働くビジネスパーソンにも成長の機会はたくさんあると考えております。


主要取引先Main Client

IHSの主要取引先一覧

  • 伊藤忠エネクス株式会社
  • エイベックス株式会社
  • 株式会社エヌアイデイ
  • 株式会社NTTデータ
  • 株式会社オーク情報システム
  • オリックス・システム株式会社
  • カシオ計算機株式会社
  • 株式会社カジマアイシーティ
  • 鹿島建物総合管理株式会社
  • 京葉ガス情報システム株式会社
  • JNシステムパートナーズ株式会社
  • 株式会社JALインフォテック
  • 商船三井システムズ株式会社
  • 株式会社新生銀行
  • スカイワードインフォメーションシステム株式会社
  • 住友セメントシステム開発株式会社
  • 株式会社セゾン情報システムズ
  • DCM株式会社
  • 株式会社テプコシステムズ
  • 東京ガス不動産株式会社
  • 東京建物株式会社
  • 東京建物不動産販売株式会社
  • 凸版印刷株式会社
  • 西日本鉄道株式会社
  • 株式会社日清製粉グループ本社
  • 株式会社ニフコ
  • 日本エヌ・ユー・エス株式会社
  • 株式会社日本信用情報機構
  • 野村ホールディングス株式会社
  • パシフィックシステム株式会社
  • 株式会社日立ハイシステム21
  • 株式会社プロネクサス
  • PayPay銀行株式会社(旧名称:株式会社ジャパンネット銀行)
  • 丸善雄松堂株式会社
  • 三菱製鋼株式会社
  • ミヨシ油脂株式会社
  • 株式会社LIXIL
  • 株式会社WOWOW

顧客は大手優良顧客のみ

IHSは創業以来16年の間、大手企業様のITインフラを運用・管理してまいりました。担当させていただく案件は大規模で、高い技術力、信頼性が求められます。

組織の成長Organization growth

IHS 従業員数の推移

従業員の推移

2017年以降、IHSの従業員数は毎年増加しており、2020年の増加率は前年比23%となりました。新卒の就職活動、中途の転職活動において、IHSが求職者から選ばれてきた結果です。女性の割合が増加し続けており、2020年4月時点の女性割合は40%に達していることも特長の一つです。 参考ページ:女性が活躍できる職場



社員定着率は88%

従業員数の増加だけでなく、定着率も高水準を維持しております。直近2年間の社員定着率は88%で、IT業界の中でも高い水準を実現しております。


社員定着率向上の背景は、技術者としてやりがいの感じられる仕事内容に加えて、人事評価制度、研修制度、サポート制度、福利厚生・社内行事などを充実した環境を社員と一緒につくりあげたことにあります。参考ページ:キャリアパス・研修制度福利厚生・社内行事

事業の成長Business growth

IHS 売上高の推移

弊社は13期目の2019年に10億円を大幅に超える12億円の売上を達成し、事業としては第2成長拡大期に入ったと認識しております。


売上高の推移

売上高 増加の背景

売上高増加の要因として弊社が認識していることは以下2点になります。


1. 創業10年以上が経過し、安定した顧客基盤を築いている点

前述の取引先一覧にありますように、おかげさまで弊社は大手企業様とお取引をいただくケースが大半です。創業10年以上の継続的な事業活動により信頼と実績をコツコツ積み重ねていった結果、お取引様とも良好な取引関係を継続させていただいております。それが大きな収益基盤となっております。13期の売上増加も既存の主要顧客との取引拡大が主な要因です。


2.社員と共に事業が成長している点

売上高が過去最高を更新した13期は、従業員数の増加数も過去最高(1年間で+37名)を更新いたしました。そのことが売上高増加につながったと認識しております。売上高の増加と同じぐらい重要な成果に、社員と共に事業が成長しているということがあります。



弊社の理念は『ともに成長』になります。入社したスタッフが定着し、そして成長意欲の高い新たな社員が増えて組織も成長しているため、今後もこの良い循環を継続していくために努力いたします。


IHSに入社し、切磋琢磨することでご自身の成長を感じてみませんか?