メッセージ・求める人材MESSAGE
代表メッセージMessage from President
あなたの目指す未来へ向け、一緒に進んでいきましょう。
代表取締役関マサエ Masae Seki
ITによって生活環境が急激に変化し続けている今、あなたはビジネスパーソンとしてどのような未来を創造していきたいですか?そして、あなた自身のライフワークはどうありたいですか?
皆様の生活にAIやロボットが当たり前のように浸透し、多くのことを自動化し続ける環境を維持するのが、弊社の仕事である”システム運用”です。
弊社は大手企業のITインフラをチームで支え、システム運用すらも自動化し、安定的に運用することを目指しております。更に、人とロボットが共存・融和できる環境を構築することで、世の中の役に立ち、お客様に喜んでいただき、私たち自身も仕事を楽しみたいと考えております。
我々の目指す未来は、「毎日、笑顔に囲まれる職場をつくること」です。IIMヒューマン・ソリューションの経営理念には "Happy Life" があります。この経営理念は社員と一緒に考えてできたものです。責任と義務を果たし、お客様や共に働く人々と一緒に笑顔でいられる環境を目指す、という意味を込めています。
あなたの目指す未来へ向け、一緒に歩んで行きたいと思います。弊社を少し覗いてみてください。
人事責任者からのメッセージMessage from HR Manager
「社員の成長が会社の成長」
人事責任者 佐脇 久子 Hisako Sawaki
IHSは経営理念のひとつに『ともに成長』を掲げています。社員が成長することが事業運営においてもっとも重要だと考えており、社員が成長し続ける職場環境を目指しています。
弊社では、人事制度、研修制度、社員サポート体制を整え、社員の成長を支援してきました。
- 人事評価制度では、IT業界のスキル標準に沿って、個々の技術者の業務と必要なスキルを可視化し、適正な評価と目標設定を行っています。
- 研修制度では、導入研修、入社年度別の研修、技術トレンド研修、ビジネススキル研修、技術研究会など、勤続年数やご自身のスキルに応じた内部・外部研修を行い、社員一人一人のスキル向上を支援しています。
- 社員サポート体制では、上司との年2回の定期面談、社内外の厚生労働大臣認定キャリアコンサルタントとの個別相談会により、キャリア支援とメンタルケア支援も行っています。
- また、社員同士の交流イベントとして、月次での社員交流会をはじめ、日頃社員を支えてくれているご家族の方との交流の機会として、親子のための社内行事や忘年会などのイベントも開催しています。
さまざまな制度やサポート体制を充実させ、ワークライフバランスも実現する環境を整えることで、正社員の定着率は88%にまで高めることができました。また、女性が働きやすい環境を整えることで女性の比率は40%に達しました。
人生のターニングポイントとも言われる「就職」や「転職」。不安がたくさんあることと思います。弊社がお約束できることは、みなさんが技術者として成長できる環境を用意できることです。
弊社が求める人材は、「変化を楽しめる方」、そして「技術力を高めるために努力できる方」です。IHSでご自身の成長を一緒に感じてみませんか? チャレンジ精神が旺盛なみなさんとお会いできるのを楽しみにしております。
経営理念
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信頼関係
IHS社員は「当たり前の事をあたりまえにやる」をモットーに共に働くすべての人から信頼される人である事を目指します。
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ともに成長
IHS社員は業務知識、人間力、が今よりも成長するように日々、自己研鑽に努めます。社員が成長すればIHSも成長し、お客様に貢献できる企業になれます。
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人とシステムの共存
IHS社員はITを利用する人々が「便利」で「安心」でき「人の役に立てる」サービスを提供し、IHSがなくてはならない存在であり続けます。
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Happy Life
IHS社員は責任と義務を果たし、いつも笑顔でいられる自分でいます。そしてお客様や共に仕事を行う全ての人も笑顔でいられる環境を構築します。
IHSの7か条(行動指針)
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明るく挨拶、笑顔で対応
挨拶は、人間関係を円滑にするための大変重要な基本的なことである。社内、社外を問わず、仕事を円滑にかつより生産的に進めるためには、友好的かつ相手に敬意を持って接することが極めて大事である。そのために、まず自分から明るく笑顔で挨拶をしよう。「挨拶」の本来の意味は「心を聞いて」「(あなたを)受け入れる。」自分はあなたを受け入れる用意がありますよという宣言をしていること。挨拶のお返しがないといって立腹するのはお門違いである。
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感謝の気持ちを持って、丁寧に
お客様の表面的な要望だけを社内に持ち帰るのでは、丁寧な仕事とはいえない。お客様の要望が実現された後に予期される事も検討し、お客様と調整するべきである。丁寧な対応とより素早い対応が実現されなければならない。更に常日頃の感謝の気持ちをお伝えすることに通じる。この姿勢が、IHSのお客様の利益につながることを理解すべきである。
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始業時間は業務開始時間
決められた時間に指定の場所に集まり、直ぐに業務を開始できることは、そこに集まる人のすべての時間を有効に使えることになる。あなたが5分遅れる事は、そこに集まる人全員の時間(5分×n)を無駄にすることになる。始業時間に会社に到着するのではなく、始業開始には業務を始められるようにしなくてはならない。時間はすべての人に共通で、取り戻すことはできない。
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結論から言う
ビジネスにおいては、まず結論から言うことが重要である。報告、連絡、相談においては、結果や結論を先に伝え、その上でそこへいたる経緯や理由を説明しよう。これにより、何を伝えたいか、何を決めなければいけないかが明確になり、次に何を為すべきかを導き出しやすくなる。
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知っているだけではなく、人に説明できるようになろう
「それは知っています」という言葉をよく聞く。それではと説明してもらうと、難しい言葉(カタカナ語など)を駆使して説明してくれるが、要領を得ない。これは知っているうちに入らない。知っているとは、知らない人に噛み砕いて説明できることである。インターネットでキーワード検索をして、それを鵜呑みにして専門用語を羅列した説明にならないようにこころがけるべきである。
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カイゼン、カイゼン、またカイゼン
全ての物事は常に改善されるべきである。というより、必ず改善できるポイントがある。なぜなら、今あるものはつくられた当時は整然としたものであっただろうが、今も最善とは限らないからである。昨日はベストだったが明日もベストであるとは限らないという精神で、常に改善する点をさがしていくことが向上に繋がる。自分の行動についても、いまやっていることはベストかどうかを自問する必要がある。
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決めたことは即実行
何事を行うにも、段取りを組み手順を検討する。大事なことはそこで決まった手順をすぐに実行することである。考えただけでは成果は現れない。実行してこそ成果が得られる。たとえ失敗しても成功のための教訓となる。頭でっかちで実行しない者が一番タチが悪い。