RPAツール「WinActor」とは

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、パソコンを使い定型的な繰り返し作業を担うソフトウェアのことで、ルールエンジン・機械学習・人工知能などを活用し、ホワイトカラー業務を効率化・自動化する仕組みを指します。

人間のみが対応可能と想定されていた作業、もしくはそれより高度な作業を人間に代わって実施することができます。

エクセル業務を効率化するツール「xoBlos」とは

現場エクセル作業の効率化を既存のエクセルを活かしたまま、ご利用可能なエクセル業務を自動化/効率化できるツールです。いままではエクセルマクロを利用して自動化していた業務が、難しいプログラムが必要無く、どなたでも簡単にご利用いただけます。

xoBlosとRPA「WinActor」の連携例

WinActorとxoBlosの連携イメージを例を用いてご紹介します。
例えば下記のような業務ある場合、連携前と連携後では大きな違いが生まれます。

RPAとの連携前

例えば連携前の処理Aでは・・・いずれも「人」がそれぞれの処理を実行していました。

RPAとの連携後

連携後は、WinActorで・・・自動的に実行します。

例えば連携前の処理Aでは、Aさんがファイル1・ファイル2を開き、手動で転記作業を行っています。
その後、処理Bでは、Aさんから連携されたファイル2をBさんが開き、手動でマクロを実行します。処理B終了後は、続けて処理Cのマクロを実行します。
処理Cのマクロ処理が終了後の処理Dは、Bさんが指定されたフォルダへ格納する、という流れでは、いずれも「人」がそれぞれの処理を実行していました。

連携後は、WinActorで「ファイル1からファイル2へ転記作業を実施する」、「転記作業終了後はxoBlosを起動する」というシナリオを作成しておきます。
その後、xoBlosでマクロ処理を実行し、終了後はWinActorで「指定されたファイルへ格納する」というシナリオを作成しておくことで、全て「機械」がそれぞれの処理を自動的に実行します。

xoBlosとRPA「WinActor」の連携ポイント
「処理の目的に応じたツール選定」

エクセルマクロ、WinActor、xoBlosそれぞれの機能のメリット・デメリットについてきちんと把握しておく必要があります。把握した上で、実施したい目的・処理に適したツールを選定することがポイントになります。

エクセルマクロ WinActor xoBlos
メリット
  • コストがかからない
    エクセルマクロは、標準でエクセルに実装されているため、追加費用なしに開発・運用が可能です。
  • 全ての処理を自動化可能!
    WinActorで動作させたい動きを記録し、再生することで、アプリケーションの立ち上げ・クリック&ドラックなどの操作を代行することができます。
  • エクセル処理を全て自動化可能!
    xoBlosでは、VBAや難しい言語の知識は必要なく、誰でも簡単にご使用になれます。
  • エクセル業務の処理速度が早い
    エクセル業務に特化したツールなので、膨大なデータ処理もすばやく処理可能です。
デメリット
  • 属人化が発生
    VBAのプログラミング言語を使用するため、一部処理内容を変更したい場合でも、知識にある人にしか変更をすることができません。
  • 複雑な処理に対しての処理速度が遅い
    xoBlosと比較すると、約3倍程度処理速度が遅くなります(弊社比)
  • 自動化するための工数が増大
    業務フローの洗い出しや、実際に動きを記録させるシナリオ記録など、準備工数がかかってしまいます。
  • エクセル処理には不向き
    エクセル業務も対応可能ですが、サーバー処理に時間がかかり、データ処理速度が遅くなります。
  • コストがかかる
  • データ処理の自由度が低い
    xoBlosは、エクセル業務に特化したツールではありますが、エクセうマクロと比較した場合、一部できない処理があるなどの制限があります。
  • コストがかかる

xoBlosとRPA「WinActor」の連携に関するお問い合わせ

xoBlosとRPA「WinActor」をうまく連携させるには、まずは「どこまで自動化するか?」と「どこまでマクロで対応するか」を決めなければなりません。
この連携について、ご相談やお問い合わせを随時お受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

またxoBlosとRPA「WinActor」の連携に関する概要資料や、xoBlosの概要資料、RPA「WinActor」の概要資料も下記よりお申し込みいただけますので、お気軽にどうぞ。