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「ITインフラを理解しよう!」シリーズ第1弾!


クラウド編③ ”クラウド誕生の背景”


クラウドはなぜ生まれたのか?

「クラウド」すなわち「クラウド・コンピューティング」という言葉は、2006年当時のGoogleのCEOであるエリック・シュミット氏が提唱した言葉といわれていますが、そもそもなぜクラウド・コンピューティングが生まれたのか、コンピューターの歴史を交えてみていきましょう


コンピューターの歴史は、「メインフレーム時代(1950~1990年頃)」「クライアント/サーバー時代(1990~2000年頃)」「Webコンピューティング時代(2000~2010年頃)」「クラウド・コンピューティング時代(2010年頃〜)」と4つの時代に分けることができます。


上の画像を参考にしてみてね↑



なぜクラウド・コンピューティングがサーバーの統合に適しているの?と疑問に思われた方もいるかと思いますので、クラウド・コンピューティングとはどのようなものなのか、もう少し具体的にお話しすると...

そもそもクラウド・コンピューティングは、1台の物理サーバーに複数台のサーバーを仮想的に立てることができるハイパーバイザー(仮想化技術)により実現したものです。

このようなサーバーは「仮想サーバー」と呼ばれ、物理サーバーに近い環境が仮想的に作られています。

この仮想サーバーの登場により、スペースは今までと変わらない物理サーバー1台分のスペースで複数の仮想サーバーを運用することができるようになりました。

データーセンター※の集約にもつながることから、クラウド・コンピューティングは、サーバーの統合にふさわしいとされています。



※ データーセンターとは、サーバーやネットワーク機器を設置する場所と電源、接続回線などが提供される施設のことです。


また仮想化により、サーバー(インフラ)をユーザーが好きなときに好きな分だけ利用できるクラウドサービスの提供も可能になったのです。