導入事例Case Study

ファイルサーバへのデータ転送レスポンス計測

ファイルサーバの新規立ち上げ時やネットワーク回線の切り替え時に、どのくらいのパフォーマンスが見込めるのかを確認したいというケースはありませんでしょうか。


そんな時に、クライアントからのデータ転送結果を測定することで、容易にパフォーマンスの計測ができます。弊社で過去に実施した試験をご紹介させていただきます。

テスト概要

  1. ファイルサーバとの接続回線変更に伴って、ファイルサーバに対し負荷実験および検証作業を実施
  2. 10台の端末から、各10タスク、合計100タスクを同時に実行させ、アップロード、ダウンロードに関わるレスポンスデータを集計
  3. 集計データから問題提起および報告書作成を実施

今回の作業では、作業自体は勿論のこと、作業に使用するテストデータやバッチファイルの作成、さらに集計データの分析(要因特定、問題提起)までを一貫して弊社で実施いたしました。

主な作業内容

  1. テストデータの作成(8パターン×100タスク分)
  2. ※8パターンの内訳は、異なるデータサイズが4種類(100KB、500KB、1MB、10MB)、作業項目が2種類(アップロード、ダウンロード)で計8パターン。

  3. 作業用バッチファイルの作成(8パターン×100タスク分)
  4. 手順書およびチェックシートの作成
  5. 標準レスポンスタイムの計測作業
  6. 100タスク同時実行による負荷検証作業の実施(8回)
  7. データ集計
  8. 計測結果に関する報告書の作成および提出

特記事項

今回の作業では、「100タスクを同時実行させ、ファイルサーバに負荷をかける」という前提条件がありました。単純なミスがテスト全体の失敗につながる可能性が大きいため、本番では指定された時間内での作業ということもあり、テスト段階でオペレーションに対して入念にチェックを行い、オペレーションを少なくするための手順を構築いたしました。


その結果、正確なレスポンスデータを収集することができ、お客様の想定とは異なる集計データおよび報告書を提出できたため、大変ご評価いただきました。

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